「環境に関する正しい知識と技能を身につけ、地域社会において環境教育や環境保全の指導者となる市民を育成する」ことを目的に、つくば市と筑波大学が連携し、「つくば市環境マイスター育成事業」が2005年から開始されました。つくばの自然環境(植物、昆虫、土壌、水環境、他)、都市環境、などと幅広く学習し、最終審査により環境マイスターと認定され,その有志により 2015年7月からボランティア団体として活動を開始しました。
2018年度からは新たな制度の下で「つくば市環境マイスター育成事業」が継続されています。詳細は「会員募集」へ。